朝起きたら、英語圏の新聞のウェブ版を10紙分くらいチェックする。タイムズ、インデペンデント、ガーディアン、ファイナンシャルタイムズ、ニューヨークタイムズ、ワシントンポスト、LAタイムズ、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン、デイリーメイル、など。ほんの10年ほど前は、1週間遅れの膨大な量の紙に莫大な費用を払っていたのに。よい時代になりました。

最近、ちらほら見る新語で気になるものがある。HENRY すなわち’High Earner but Not Rich Yet’の頭文字をとってつくられたことば。

都会に住む専門職で、高給を稼いでいるはずなんだけど、税金や、生活のコストや社交費などで出費も多く、必ずしも「富裕」にはなっていない、という人をさす。High Earner (高給を稼ぐ者)は必ずしもRich(富裕)ではない、ってこと、たしかにありそうである。

たとえば、港区あたりで仕事をする専門職や独立系の人を見ていると、事務所経費もはんぱではないだろうし、車や持ち物、服装や社交などにも他の地域の倍以上の費用がかかりそうである・・・。そんな出費を差し引いてもなお「残す」のは、並大抵のことではないんだろうなあ、と思う(その並大抵ではないことをやってのける富裕層がいるのもまた都市部のすごさなのだが)。同じ収入層でも、「見栄えコスト」のかからない地域のほうが、案外、早く「富裕」層になっているのかも。(憶測ですが、あくまで)

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