まさかあの雑誌までが?!と続々休刊の知らせが入ってくる今年だが、今日、またひとつ好きな「マガジン」が消えると伝えられ、ショックを受けた。ウェブサイト「ヴァラエティ・ジャパン」の関口裕子編集長から、5月いっぱいで更新中止、6月いっぱいでクローズの旨、メールでお知らせをいただいた。

アメリカの本社からの急な通告だったようだ。まだ1年と6か月で、これからというときだったのに。責任感が人一倍強い関口さんの胸中を思うと、やりきれない。「キネマ旬報」で連載をはじめた当初、彼女が編集者として担当してくださっていたのだ。新たなステージで活躍できる日が一日も早く来ることを祈る。

関口さんのメールで、匿名でせこい中傷されたぐらいで心を煩わされていた自分の小ささにはっと目が覚めた。他の編集部員のことや、今後のビジネスのことまで考えなくてはいけない彼女の大きな苦労に比べれば、とりあえず明日仕事をすることができるということはどれほど幸せなことか。自分の甘えた根性を心底恥じ、反省する。もう迷いはない。限られたエネルギーは、私を必要としてくれる人を幸福にするために、大切に使う。

ようやくリビングのリフォーム完了。20年分の汚れを落とし、不用品もすべて処分して、くたびれていた壁紙もカーテンも照明もテーブルも一新したら、なんだかすっきり、気持ちまで明るくなる。環境とともに心境も新しくしてがんばろうと思う。壁紙とカーテンは、「ふつう、日本人は選びませんが・・・」と忠告(?)された大柄ものを選んでしまったが、もう、いいんです、ふつうでなくて。

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