クリスチャン・ラクロワが破産の申し立てをしたと報じられた。

大胆で過剰な色づかいや、ぱきっと構築的なシルエットは大好きだった。3月に訪れたシンガポールの美術館では、ラクロワの舞台衣裳展をやっていて、舞台衣裳家としての才能にも敬服していたのだが。浮世離れした華麗な服は、不況の大波押し寄せる時代には生き残れなかったようだ。現実はきびしい。でも、稀有な才能、またいずれ浮上してくれることを祈る。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です