岡山のクロスカンパニーがトム・ブラウンの株式を20%取得、来年にはトム・ブラウン・ジャパンを設立することを確認したという情報に驚く(WWD)。

トム・ブラウンといえば近年のメンズモード界でもっともその才能を称賛されているニューヨークの革命児である。足首まるだしのスーツとか、半ズボンスーツとか。男を子供みたいに見せるシルエットのスーツだなあと内心思っているのだが、これが一般のメンズにもじわじわと影響を及ぼしている。最近メンズフロアに増えているハーフ・トラウザーズ(半ズボン)は、もとはといえばこの人の影響であるようだ。

佐川急便のお兄さんが半ズボンで荷物を届けてくれたときにはぎょっとしたが、あれは意味がちがうのか。

たださすがに現在の不況でトム・ブラウン社も経営が厳しくなっていたらしい。組んだのがクロスカンパニーというのはやや意外だったが、ひょっとしたらおもしろい化学反応が起きるかも。成功を祈る。

2 返信
  1. イソケン
    イソケン says:

    ディティールや伝統に縛られてこそなんぼ!と思っていましたが、半ズボンという革新的なものを提案&成功したのは現代の時代を表しているのだろうか。。。
    それにしてもクロスカンパニーだったのですか!
    石川社長もお若いですが、クロスカンパニー自体も若い会社ですし、期待をこめて今までに無いような「ファッション」を創られることを期待します!

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  2. nakanokaori
    nakanokaori says:

    岡山はデニムの生産が世界一レベルを誇っていることもあり、世界中からデザイナーが訪れるという現状に自信をもつようになっていることもあるのかな? (憶測レベルの話ですが…) 何が起きるか、わくわくしつつ見守りましょう。

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