文章がうまくなるという本を10冊読んでも、たぶん、文章はうまくならない。「成功する」本を100冊読んでも、成功には遠いまま。「モテる」本を300冊読んでも、ぜったい、モテない。話がうまくなる本を500冊読んでも、うまくなるわけがない。

6時間にわたる収録を終えて、沈没。高さ総計50センチになる資料を読みこんでいったにもかかわらず、そんなの、「おもしろい話」には関係ない。眠いのも加わって(言い訳無用)、主語述語の呼応がめちゃくちゃ。話し言葉にまったくなってない惨状にわれながらげんなり、呼吸しているのもいやになり、ピラニアの水槽に飛び込んで彼らのえさとなって消えてなくなってしまった(脳内)。

翌朝、立川談四楼さんの『もっと声に出して笑える日本語』(光文社)読む。プロフェッショナルなアナウンサーでもこんなおかしな言い間違いするんだ~というお笑いネタが満載で、げらげら笑いながら、ちょっと救われた。

「こんばんにゃ」とか「イカの次女焼き」(姿→次女)とか「波の高さは並の高さではありません」とか。「天はニモツを与えた」と読んでしまった高畑アナや、「ダンコンの世代」と読んでしまった女子アナには、なんだか勇気づけられた(御免)。

そんなこんなのヘマも含めて、経験経験。ひたすら謙虚に積むしかない。

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