小学生女子のファッション事情を調べる必要が出て、近所のおしゃれな5年生とそのママにインタビュー。小学生対象のファッション雑誌が存在し、小学生をターゲットにしたメイク用品が出回る時代である。私の子どものころからは想像もつかないほどのファッション状況が生まれている。

ときどき、おとな顔負けのファッショナブルな高学年女子がいてドキッとしたりするのだが、実際、話を聞いてみると、どうも、「(昔より)マセているため」というよりもむしろ、「おもちゃ」の延長感覚でファッションとつきあっている、というような印象を受けた。異性を意識するんじゃなくて、友達との話題の共有のため。みんなと「かわいいよね~」と言い合うために「ピンクラテ」のなにかを身につけたい、という感覚は、みんなと一緒に遊ぶためにDS関連グッズがほしい、という男の子の感覚とさほど変わらない気がした。

おこさまファッション雑誌の影響をモロに受けているんじゃないか?と危惧していたが、案外、子供たちはクールである。「モデルが勉強してる写真が載っていても、まわりに誰も人が映ってないから、これぜったいウソだよね、ってみんなで言いながら見てる(笑)」。おとなのほうがよほど雑誌の話を真に受けていたりして。

「おしゃれな子は、背が高い」という指摘にも、はっとさせられる。子供服ではなく、大人服のSサイズが着られる背の高い子は、おしゃれになるんだと。なるほどな。

ほかにも興味深い発見がたくさんあったが、ほかのデータもいろいろ集めたうえで、後日、あらためてきちんとした場で。

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