◇英「サンデータイムズ」10月4日付けのA.A.ジルのエッセイより。

「男が女(のファッション)を見るとき、ラッピングとしてしか見ない。『この服を着た私、すてきに見える?』と聞かれても、男が考えているのは『それを脱いだ時のほうがすてきだ』とか、あるいは逆に、『頼むから、それを脱がないでくれ』ということだ」

「女は自分ではない他人に似せようと装う。(中略) 男は、自分ではない他人に似ないように装う」

食のことをメインに書いているコラムニストだけど、ときどきファッションについてツッコミを入れるこんなことも書く。対比のレトリックがすばらしくうまい人である。

◇「サライ」で連載をスタートするため、編集長、担当編集者と打ち合わせ@タイカンエンinニューオータニ。「キラーコンテンツ」が3つ以上あると読者は雑誌を(立ち読みせずに)買う、という時代状況や、サライ読者層の関心が高そうな世界のお話を幅広くうかがう。エッジイなカタカナ語を好まない読者層に嫌われずにキラーコンテンツをめざす、というハードルの高い課題が眼前にそびえ立っている感じ・・・。

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