秋葉原エンタまつり+ジャパンファッションウィーク関連の一プログラムとして、「モードはマンガを模倣する」と題したパネルに参加@秋葉原UDX。

日本ファッション・ウィーク推進機構国際ディレクターの信田阿芸子さんの司会のもと、WWDジャパン編集長の山室一幸さんとパネル。きっかけになった「ヴォーグニッポン」7月号を冒頭にさらっと紹介したうえで、近年の「モードのマンガへのすり寄り」現象を考えていくというもので、私のつくったおおまかなスライドをもとに、山室さんの豊富な経験に基づいたエピソード&ツッコミのトークで盛り上げる、という趣向。

聴衆がほとんどアキバ系?の男性。 なんだか場違い感にやられたというか、ただあがっていただけというか、頭で考えていることの100分の1もことばが出てこない。あとから「ああ言えばよかった」と後悔、といういつものパターン。が、外に出たものが、「実力」だ。聴衆の方々の目にはバカにしか見えなかったろうなあ・・・とがっくりと落ち込む(またしても)。

1年に70回ほど講演をするという山室さんは、さすがに聴衆をよく見ながら、場に合ったすばらしいトークで魅了! 超多忙スケジュールのなか、書いてよし、しゃべってもよし、の山室さんは、すごい方だと思う。内容においても、パフォーマンス面においても、たくさんのことを学ばせていただいた。

気をとりなおし。このテーマ(モードが、現実が、マンガを模倣する)はまさに現在進行中なので、これからも見守り、引き続き、考えていきたい。このテーマについての多くの方の忌憚ない意見を聞きたい。

やっぱり「ゆっくり時間をかけて、ああでもないこうでもないと考えて、書く」のが私にあったスタイルなんだろうなと思う。恥をかきながら、やっとぼんやり自分の輪郭がわかってくる。

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