「ヴァルカナイズ・ロンドン」@南青山、13日のオープニングに先がけて内覧会に行く。

Valcan_1 モダンブリティッシュを代表するブランドがずらり勢ぞろい。イギリスブランドのミュージアムのようなショップである。イギリス好きにはたまらない。

ファーストフロア=2階(イギリス式に、2階をファーストフロア、1階をグラウンドフロアと呼んでいる)のメンズには、ターンブル&アッサーあり、ハケットあり、ニットのジョン・スメドレーあり、靴のエドワード・グリーンあり、バッグのスウェイン・アドニーあり・・・。「英国紳士」を語るときにかならず出てくるブランドが、上から下まで「ないものはない」勢いで揃う。Vulcan2 右下の写真はターンブル&アッサーのコーナー。

グラウンドフロアには、スマイソンの文具、グローブトロッターのトラベルケース、ケネスタナーのフラワー、タテオシアンのアクセサリー、リバティのファブリック、フォックスの傘、ハンターの長靴などなど、ライフスタイル系を中心にぎっしりと並ぶ。ファンにとっては空間そのものがクリスマスコフレのような感じである。逆に、本国だったらこれだけのスペースにこの濃密感ある品ぞろえはできないだろうなあ・・・。

Vulcan3 フレグランスコーナーもオールスターである。ミラー・ハリス、モルトン・ブラウン、ペンハリガンにトルゥフィット&ヒル。よくぞこれだけ結集してくれた・・・と感慨深い(これでフローリスとジョー・マローンが揃えば完璧なのだが)。

ロンドンで活躍中の帽子デザイナー、ハラダ・ミサさんが手がける帽子ブランド「ミサ・ハラダ」のコーナーも充実。レディライクなハットはじめ、大胆な柄もののキャップやベレー、スタイリッシュなヘッドドレスまで、ミサ・ハラダの華麗でポップな世界が凝縮されたコーナーになっている。OPENERSスタッフのご配慮で、幸運なことに、ミサさんご本人に会うことができた。今日一日だけ日本に滞在とのこと(明日もうロンドンへ)。背中が大きくあいたスパンコールのミニドレスをかっこよく着こなす、パワフルで素敵な女性で、こちらまでエネルギーをいただいた気分。Vaucan4 いつかこういう帽子もすんなりなじむ、オフビートな遊び心のあるスタイルに近づけたらいいなあ、と憧れをかき立てられる。写真の左に立っているのが、ミサさん(ご本人の了解を得て掲載)。

東京にいながらこれだけのイギリスブランドが買える(というか、少なくとも手にとって、見ることができる)。しかも価格は現地とさほど変わらない。ありがたいのか、ありがたみが薄くなるのか、複雑なところではあるが。

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