仕事上の調べものをしていたときに、「快楽のパラドクス(paradox of hedonism, pleasure paradox)」ということばがあることを知る。

幸福や快楽というのは、それを直接に求めても決して得られないものであって、なにかまったく別のことに没頭しているその過程に発見できる現象である、という考え方。

スチュアート・ミル、ヴィクトール・フランクル、エドワード・ヤングなど、古くから多くの哲学者や詩人が同じ趣旨のことを書いているとのこと。

幸福とは、予期せぬ副作用である。しばし深く納得して、もとの仕事に戻る。

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