◇初夏に発刊予定の新書の原稿第一弾を脱稿。これでやっと「三合目」との編集者のおことば。一つの間違いがあると、すべてがいい加減に見えてくるので一語一語を徹底吟味しなくてはならない。何人かの目を通して、これで大丈夫、と思っても、それでも完璧にはなかなかならない。本1冊作るのに、神経も肉体もごっそりと酷使する(さらさらと書ける才能がないからなのだが)。もちろん、どんな仕事だって真剣にやれば心身を摩耗するほどの重労働だと思う。

◇ばかばかしい笑いがほしくなり、「俺たちニュースキャスター」DVDで。「俺たちフィギュア・スケーター」の笑撃以来、ウィル・フェレルのファンなので、出演作はついチェックしたくなる。「ニュースキャスター」のほうはいまいちパンチ力に欠けたけど、まあまあ、こんなものかな。70年代のメンズファッションが楽しくて、思わぬラッキーを得た気分である。赤いスーツ、ナス色のスーツ、緑のシャツ、カウボーイハットにスーツ、スリーピースなど、カラフルなんだけどピエロに転ばず、きちんと魅力的に見せている。ちょっとした眼福。女性はダイアン・フォン・ファステンバーグのラップドレスのバリエーションに、いかにも70年代のヘアメイクで、これもまた味わいがある。

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