英和ファッション辞典のネクタイの歴史の項目を書いていて、(分量の都合もあり)掲載できなかったけど、ひっかかっているネタ。

イスラエルでは、医者も弁護士もネクタイをしないのがふつう。この習慣は医学的によい効果ももたらす、という研究まである。その研究によれば、タイレスの医者は、タイをする外国人の同僚よりも、雑菌をまきちらすことが少ない、という。

つまり、あまりクリーニングをしないネクタイが、バイキンのメディアになりやすいと・・・?

ネクタイを西洋文化の堕落の象徴と見るイスラム文化圏(とりわけイランのネクタイ嫌悪が強いようである)の、政治的なプロパガンダ研究の可能性も大ではあるが。なるほど言われてみれば、という話でもあり、ネクタイの表面を顕微鏡で見てみたくなったのであった。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です