イギリスのハイストリートで初めてとなる車椅子のモデルの写真がお目見えする、という英「インディペンデント」の記事、2月25日付け。

車椅子モデルを起用するのは、「デベナムズ」のオクスフォードストリート店。モデルはシャノン・マリー、32歳で、14歳で事故にあい車椅子生活だが、ずっとモデルになりたいと望んであきらめずがんばってきた。

障がいをもつモデルや女優を専門に紹介するエイジェンシーまであることを知った。VisABLEModels、というエイジェンシーである。「Disabled(障がいをもつ) Model」ではなく、「Visable(見て美しい) Model」というわけである。障がい者向けの機関誌やパンフレットでの活躍ではなく、ファッショナブルなハイストリートでの、ふつうのモデルと同格に扱われるモデルとしての登場であるという点で、シャノンはパイオニアとなる。

太めの、さまざまな体型のモデルがフィーチャーされる最近の海外の傾向に加え、車椅子だってあり、という最初の提案が加わる。モデルの多様化に加速がかかるか。

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