マルカム・マクラーレンの訃報にショックを受ける。「セックス・ピストルズ」のマネージャーとして、「パンクファッションの女王」ヴィヴィアン・ウエストウッドのパートナーとして、70年代のUKパンクムーブメントを先導した人である。64歳とまだ若かった。音楽とファッションの力で社会の方向を変えてしまった、クールな才能の持ち主だった。

マクラーレンとウエストウッドの息子、ジョー・コレは、挑発的で芸術的な広告でも知られる下着ブランド、エイジェント・プロヴォケターの創設者のひとりである(現在は経営から離れている)。マクラーレンの才能のDNAは、受け継がれていく。

2 返信
  1. たけい
    たけい says:

    今日、知人とパンクの話をしていたの
    ですが、「セックスピストルズ」とか、
    パンクって服だけでなくて生き方も含め
    てファツションになった。と言われたの
    ですが、確かにとうなずいてしまいました。
    70年代にあれほど急進的だったものも
    時間の経過とともに今の若い人には、
    洗練されたファツションに感じるという
    のは興味深くおもいました。

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  2. nakanokaori
    nakanokaori says:

    >たけいさん
    たしかに、パンクって今「伝統」になっていますよね。イギリスのおみやげの絵葉書として女王陛下の肖像の隣に並んでいたりして。セックス・ピストルズが何年か前に再結成して「金集め」していったときにも、「古きよきもの」を見る思いがしたものです…。
    マクラーレンの業績にあらためて敬意を表したいです。

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