インターネットもモードもワインも、あえて「ない」生活をまるまる4日間おくる。野生の感覚をとりもどすというか、心のクリーニングアップをするには、よい機会だった。モードやファッションなど、人間のふつうの生活にとっては周辺的な些事である、とあらためて客観的に認識してラクになる。些事だからいいかげんにしてよい、という意味ではまったくないが。そういうものを議論の対象にするような仕事が続くと、大きな枠のなかでのバランス感覚を持ち続けることが、難しくなることがある。

3分ごとに電車がくるような喧騒のなかに戻り、別の次元でほっとする。どちらも不可欠。

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