◇集英社新書から『モードとエロスと資本』出しました。ご笑覧いただけますと幸いです。どんな本なのか、OPENERSで、ちょこっと紹介しています。

◇荒俣宏『アラマタ美術誌』(新書館)読み終える。日ごろ目にしていながら、あまり深く考えることもなかった影や鏝絵などについて、古今東西の豊富なデータを独創的な解釈で結びつけ、「おおっ!」という知の世界を現出させる。やはりすばらしい。そもそも物書きとしての方向に決定的な影響を受けたのが、『帯を解くフクスケ』だった。当時よりもアラマタ節はまろやかになった印象があるが、こうして今も、遠い彼方とはいえ、行く先を照らしていただけるのが心強い。

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