日本企業の海外戦略を調べる必要が生じて、各企業の戦略を紹介する本はじめ経済関連の本を30冊ほど買い込む。頭にすぐに入ってこない用語もまだ多々あるが、経済界のおもしろさにようやく気がつきはじめた感じ(←遅い・・・)。宮内淑子さんのネットワークからも、影響を受けていると思う。経済界の方々から聞く「物語」から多くの示唆を受けることが増えている。

買い込んだ本のなかで、とりかかりとして面白かったのが、村上龍と小池栄子×経済人の「カンブリア宮殿」1,2。テレビはなかなか見る時間がないのだが、対談のエッセンスが読みやすくまとまっている。村上龍による、対談後のコメントも熱くておもしろい。社長さんたちの心構えや発想に学ぶところ大。とりわけ日本交通をたてなおした若い社長の話が心に残る。「なんのためにこのたいへんな仕事をするか」というぎりぎりの唯一のモチベーションが、母親だったと。

本人はまったく意識しないでも、だれかに学ぶきっかけを与え、だれかに働くモチベーションを与えているということがある。

それはそうと、黒タクの運転手が、他の色のタクシーの運転手よりも、レベルが上であったとは知らなかった!

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