エリザベス女王に下着をおさめている店が、リグビー&ペラー(Rigby & Peller)というコルセットメーカー(corsetier)であることを知る。1日付インデペンデント。

この店の顧客リストには、グウィネス・パルトロウ、レディ・ガガ、スカーレット・ヨハンソンの名もあり。

記事によれば、リグビー&ペラーが前年度21万4千ポンドの損失を出した。その前の年は16万8千ポンドの利益を上げているのに。

当初ロンドンのナイツブリッジとコンディット・ストリートのみに店舗を構えていて好調だったのに、ブルーウォーター、ウェストフィールド、チェルシーのキングズロード、エセックス、ケンブリッジ、と店舗を拡大していったことが、損失を大きくしている、と。

昨年の同社の不調の原因として、セルフリッジ百貨店のランジェリーバイヤー、ヘレン・アトウッドのコメント。(ランジェリーは基本的なラインと、ファッション性の高いラインの2つのカテゴリーに大きく分けられるのだが)「1年半前から1年前にかけて、消費者は、より特別感のあるモノを買うために、基本的なものを買わなくなっていました」

でも今はまた状況が変わってきている、とアトウッド。「基本的なライン、しかも、高品質の製品に再び関心が戻ってきています。以前よりも、よりよくフィットする高品質のブラに投資する消費者が増えています」

とはいえ、この不況下。大きな利益の伸びは期待できないようだ。

日本にもまだほとんど知られていない「王室御用達コルセット商」の製品、どれほどのものなのか、少し興味をそそられる。

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