このところ話題をさらっているモデルが、ブラジル出身のLea T。28歳の、骨太にしてノーブル、どこか傷つきやすそうな雰囲気をたたえる「美女」である。

昨年、リカルド・ティッシのジヴァンシーF/Wで衝撃的なデビューを飾ったと思ったら、あれよあれよというまにトップモデルに。

Lea TはかつてLeandro Cerezoという名の男の子であった。父はサッカー選手のToninho Cerezo。ティッシのアシスタントとして働いていたが、ティッシの勧めでステージに立った。

その後、フランス版「ヴォーグ」にヌード写真が掲載される。バストのふくらみもあり、しなやかな美女のボディラインなのだが、おなかのタトゥーの下には、明らかに「ついてる」ものがある。男から女へとトランスセクシュアル(トランスジェンダーなんて生易しいものではない)してしまったモデルなのである。

7日発売の「LOVE」マガジンの表紙には、ケイト・モスとキスしている美しい写真が掲載される。発売前から写真だけがすごい勢いで流通している(笑)。男なのか女なのか、境界があいまいなことが、えもいえぬ魅力になっていて、目をそらすことができない。

英「インデペンデント」2月1日付に「彼女」のコメントあり。後悔はない、と言った後、「ずっと不幸でいるのか、幸せになろうと努力するのか、どっちを選ぶのかってことね(The Choice is between being unhappy forever or trying to be happy)」。

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