「クレヨンしんちゃん 2011」と「ガリバー旅行記」(3D)。「クレしん」は、年々パワーダウンしていく感じを否めず、今年も持ち直さなかった…。「ガリバー」のほうは、かのガリバー旅行記の現代版というよりもむしろ、ジャンルとしては、<ジャック・ブラックの映画>。ナチョ・リブレとかスクール・オブ・ロックと同じノリ。ダメダメなジャックが違う世界にとびこんで、つかの間、いい思いをするけれど増長しちゃってやはりダメで、どうしようもなくなった土壇場に来て本気のがんばりを見せて自信回復&ハッピーエンド、という例のパターン。なにをやってもジャック・ブラック。それはそれなりに楽しいのだが、予定調和をどこかではずして「意外」感が味わいたかった気もする。3Dの迫力は不足気味かなあ。

おこさま映画がほかにもたくさんあったせいか、シネコン2か所まわってどこも大繁盛。こんなにたくさん客が入っている映画館は久しぶり。実は「コナン 2011」を目当てに行ったのだが、どちらのシネコンも満席になってしまっていて入場できなかったのだった。

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グランベリーモールの花のタワー。創るのはさぞかしたいへんなはずだが、「どうだ」といった感がなくて、どこかユーモラスな余裕があるのがいい。

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