「豆腐小僧」3Dで。タラちゃんみたいなしゃべり方をする落ちこぼれの妖怪、豆腐小僧が存在意義を求めて21世紀の人間界へ。

予定調和的なお話が、のんびりまったりとすすむ。出てくる人(&妖怪)たちはみんなあっさりとしていて、ほどほどに「いいヒト」で(死神さえ)、悪役までも毒があんまりない。「欲にとりつかれ、自然をおそれなくなった」人間への批判も、ありきたりなモラルにのっとっているという印象。現代のSNS社会で漂っているような、希薄なムードをそのまま反映しているような感じがした。こういうことをやっていれば、誰からも叩かれない。かわいいことはかわいいし。

たぬき役のはるな愛の声はすぐにわかった。類似の声の持ち主が全くいないという点で、幸せな声だと感じる。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です