「サライ」連載記事のため、銀座の宮脇賣扇庵へ扇子の取材。本店は京都にあって、天井画まで描かれた美術館みたいな建物らしいが、銀座店は明るくすっきりとした店舗。店長の増渕さんに扇子をめぐるさまざまなお話をうかがう。

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骨木や紙の形と組み合わせで無限のバリエーションがあるばかりか、思ってもみなかったあらゆる用途があることを知る。変わり種も多様。鉄の軍扇(刀を受けられるほど重く強い)とか、講談用の「張扇」(なんちゃって扇みたいな小物)、ありがたいお言葉と定規機能とフックみたいな飛び道具がついた「三得扇」などなど。お殿様があごをのせるための「あごのせ」みたいな小物にも驚く。ひとつひとつ扇子を開いてみては、「おお!」と感嘆。楽しく取材をさせていただいた宮脇賣扇庵のスタッフのみなさま、ありがとうございました。 詳しくは7月発売の本誌にて。

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