◇ブランド製品のフェイクの技術がますます精巧になっている、の記事。ウォールストリートジャーナル6月23日付。

フェイクの価格が高くなっていることでいっそう見分けがつきにくくなっているのだという。動画による解説もあり。英語ですが。

http://online.wsj.com/article/SB10001424052702304791204576401534146929212.html#articleTabs%3Dvideo

◇FBで何人かの人がとりあげていた「しんぶん赤旗」の「これが世論対策マニュアル」、7月2日付。

原子力発電を推進するために、日本原子力文化振興財団がまとめたマニュアルで、メディアを懐柔し、国民に原発容認意識を刷り込むための指南書。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html

まったく国民をバカにしている内容だけど、「洗脳マニュアル」として読むと興味深い。原発ばかりではなく、あらゆるPRにおいて使われている方法であろうなあと思いながら読む。

とりわけ「ほほう」と感心したことをメモ。

・「繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る」

・「不美人でも長所を褒め続ければ、美人になる」

・「文科系の人は数字を見るとむやみに有難がる」

・「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが、大衆であることを忘れないように」

・「ドラマの中に、抵抗の少ない形で原子力を織り込んでいく」

・「原子力に好意的な文化人を常に抱えていて、何かの時にコメンテーターとしてマスコミに推薦できるようにしておく」

・「マスコミ関係者は原子力の情報に疎い。まじめで硬い情報をどんどん送りつけるとよい」

事故は広報のよい機会、という発想にもうなる。

ほかの多くのプロパガンダも、実はこんなふうにして脳内に浸透してきていないか?

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