The Nikkei Magazine (9/25発行)、「モテるオヤジこの10年」企画の取材を受ける。

良くも悪しくも小さからぬ影響を与えたLEONの位置づけや、この10年のメンズファッション全般の変化について、LEON編集部の副編イシイさんと、編集のイチムラさんに、考えているところを話す。LEON編集部の方は、30メートル先からもすぐにわかる濃さ(笑)。でも話すと、ジェントルで楽しい方々だった。

NIKITAがまだ休刊していなかった頃、LEONとNIKITAを毎月、セットで購入していた。ファッションネタを笑える娯楽に変えた、とても楽しい雑誌だった。やはり迷コピーの数々は、編集部員が寝ないでうんうん頭をひねって考え出したものばかりだという(かの「乳間ネックレス」の笑劇たるや!)  熱烈復刊希望。

LEONにしても、当初はさまざまな苦情の電話がかかってきたそうである。「モテるオヤジ」とか「ちょいワル」とは何事か(下品である)、と。それをひとつひとつ、編集部が受けて答えていた、という苦労話に、じんとくる。

嫌われることをあえて引き受けること。それを込みで、影響力を目的通りに行使すること。さまざまな「覚悟」について、考えさせられた。

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