昨日は「サライ」連載記事のため、風呂敷の老舗、「宮井」に取材。

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日本風呂敷協会のラッピング・コーディネーターでもある大工原さんに、包みもの文化のルールや意外なおもしろエピソードなどをたっぷり教えていただく。日本人なのにまったく知らなかったことばかりだったので、ちょっとした興奮(と、おのれの無知に対するささやかな羞恥)。

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風呂敷は包んでこそ絵になる。ワインの包み方や、エコバッグの作り方、さまざまなラッピングの作り方もついでにしっかりマスター。あとはキレイな形を作れるよう練習あるのみ。この冬のワインの贈り物は風呂敷ラッピングでいくぞ。楽しくてためになる取材になった。大工原さんありがとうございました! 詳しくは本誌12月号にて。

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コレは「男風呂敷」による「二本包み」だが、一本包みの方法が華やかなんです。そっちは本誌の写真をお楽しみに。

「みやび裂(ぎれ)」の展示コーナーもあって、1760年代(!)の、まだ化学染料がなかった時代の織物もサンプルもあった。織物の歯切れを集めた見本帳、「織物鑑(おりものかがみ)」と、その一部の拡大版。さまざまな柄があり、そのそれぞれに意味があることを知って、織物文化に畏敬の念を覚えた日。

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