マナー・プロトコール協会主催の講演会「ロイヤル・スタイル」@ホテルニューオータニ、無事に終了しました。

ケンブリッジ公爵となったウィリアムとキャサリン妃のロイヤルウェディングにまつわる話を中心に、現在のエリザベス女王、祖先のヴィクトリア女王、アレグザンドラ王妃。そして「英国王のスピーチ」にも登場したエリザベス・バウズ=ライアンとウォリス・シンプソン。つい最近結婚した女王の初孫、ザラ・フィリップス。彼女たちの生き方とファッションをテーマに、「ロイヤル・スタイル」として解説してまいりました。ダイアナ妃やマーガレット王女など、まだまだ話したい人は多かったのですが、なにせ2時間では時間が足りない……。

迎賓館やローズガーデンを見下ろすリッチな会場で、お着物や美しいスーツに身を包んだ素敵な聴衆の方々を前にお話ができたことは、ほんとうに幸運でありがたいことでした。聴衆が、ときにうなずいたり笑ったり驚いたりとわかりやすい反応を示してくれるというのは、こちらの集中度を高めて話のレベルも上げる、というのを実感できた機会でもありました。翻って、今後、よい話を聴こうと思えば、よい聴き手になることが大事だな、とも。

熱心に聴いてくださったみなさま、そして主催の協会関係者のみなさま、ニューオータニのスタッフの方々に、心から感謝します。また機会があったらお会いしましょう!

講演後にいただいた質問で、わたしも「そういえば、なぜだろう?」と疑問に思ったこと。ロイヤルウェディングでは、参列者の私語がうるさく、違和感があった。厳かな結婚式での私語なんて日本では考えられないが、あれはイギリスでは普通なのか?という質問でした。その後、何人かに尋ねてみても、納得のいく答えは得られず。ただお行儀が悪いだけ? どなたかぜひとも教えてください。

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