本日のレクチャーのテーマが「ロックンロールとは何か?」&フレディ・マーキュリー。

周囲にゆさぶりをかけ、自分も転がっていきながら、主流の「誤解」に気づかせる。それがロケンロール、という解釈なのだが(いまのところ)。人によって多様な考え方があるとは思うのだけれど。

フレディの雄姿、とりわけマッチョに変貌してからの80年代のフレディのパフォーマンス中の姿には、稲妻が走る。あの歯がいいわね。がたがたの、決して美しくはない歯並びだからこそ、引っ掛かりを感じ、吸い寄せられる。つるんと模範的な美貌なんて、3日見たら飽きて忘れる。

フレディ名言(迷言)のなかから、とりわけ好きな言葉。

[E:note]A concert is not a live rendition of our album.  It’s a theatrical event.

「コンサートはアルバムの再現ではない。演劇的なイベントだ」(「コンサート」を「講演」に、「アルバム」を「本」に置き換えることもできる)

[E:note]I dress to kill, but tastefully.

「私は悩殺するために服を着る。趣味よく、ね」(たしかにフレディのファッションには悩殺されるが、あの趣味は果たして…と笑えるところがいい)

[E:note]I won’t be a rock star.  I will be a legend.

「ロックスターになるつもりはない。私は伝説になる」

ときどきDVDなどを観ては記憶を新たにしながら、永遠に語り継ぎたい人のひとり。

2 返信
  1. たけい
    たけい says:

    80年代と言えば「地獄へ道づれ」
    の頃ですね。自分の持っている書籍
    によるとこの曲マイケルジャクソン
    にシングルカットを薦められたそうです。
    この曲が大ヒットした頃からフレディ
    が長髪を切り口ヒゲにしたんですよね。
    フレディ死後20年ですね。早いなぁ。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >たけいさん
    リアルタイムでは、わたしはラジオでしか聴いていなかったんですよ。
    で、映像で動くフレディを見て衝撃を受けたのが、ほんの数年前。
    本格的なファンになったのはそのころからです。70年代から80年代への変貌ぶりの意味をあらためて考えたりしました…。
    I was Born to Love のベタな
    パフォーマンスはCMでパロディになるほどだけど、やっぱりオリジナル見ると
    背筋が伸びる、というか力がみなぎってきます(笑)。

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