「ゴシップガール」最新ボックスもすべて見終わり(チャック・バスがちんぴらに撃たれてその後どうなるかわからずに終わる、というこの宙ぶらりん感!なんとかしてくれ)、移動の友のDVDは「マッドメン」シーズン4に。

やっぱりしびれるこの大人世界。前のシーズン、アレで終わっといていったいどういうふうに続くのか?というのが最大の興味であったのに、いっこうにソノ話が出てこなくて、ひょっとして私はどこかのお話をとばしてしまったのだろうか…と不安にすらなりはじめてきたところに、最後、バッチリと顛末が明かされる。最小限のキメ台詞と、最高の表情で。

「そうだったのか」の感激に、「タバコロード」の歌詞がかさなる。その瞬間、うわ~っと脳内ドーパミンみたいなものが噴出する。さすがドン・ドレイパー。というか脚本家がすごいのだな。観客を信用しきっているのがセクシー。本気でめまいがした。この陶酔感をなんと表現していいか。

じらしてじらし続けて、最後のぎりぎりで観客に究極の極上のカタルシスを与える。このドラマがセクシーである最大の理由、と実感。

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