神戸ファッション美術館の名物(?)学芸員、浜田久仁雄さんが、ファッション美術館でおこなおうとしている人材教育について、熱く語っている。

http://www.youtube.com/watch?v=iGvr_8vWq2E

360度から見ることができる展示。

洋服を最大限に美しく見せるために工夫された、独特のマネキン。体型ばかりか、顔までも。オーランド・ブルームがモデルになっていたりもする。

「着ることができる」複製品の制作。

彼の試みには、いつも驚かされていたが(常に賛否両論あった)、こうして、自分のやろうとしていること、実際に行っていることをわかりやすく熱をこめたことばで発信するという態度もまた、あっぱれだと思う。

「黙々と誠実にやってれば誰かがわかってくれるだろう」という慎ましさは好ましく思うものの、現実はそれで通用する時代ではなくなっている。有言実行。ビジョンを明らかにして人についてきてもらう。多くの仕事人と接するうちに、それもまた責任のうち、と痛感するようになったこのごろ。

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