朝日新聞天声人語に引用されていた、吉野弘さんの「星」という詩。孫引きになるが、あまりにも忘れがたいので。

「有能であるよりほかに 

ありようのない

サラリーマンの一人は

職場で

心を

無用な心を

昼の星のようにかくして

一日を耐える」

星のアナロジーついでに、本橋信宏さんの本に紹介されていた、代々忠監督の言葉。これも孫引きで失礼。

「星は見えているんだけど見ていない。生きていくことは星が見えていることに気づくこと」

そこにあるものに、気づくこと。見ようとすること。先入観や既成概念が邪魔になって、見えてるはずなのに見えてないものって、けっこうある。

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