本日の仕事のこぼれ話。調べておもしろいと思ったけど、原稿には不要だったネタです。

マーク・ジェイコブズが、自分の作品を「うまくいってるポプリ(potpourri that works)」と表現していたのを、なんのこっちゃ?と思って調べてみたら。

ポプリとは、あのドライフラワーやら乾かした葉っぱその他をごたまぜにして、いいにおいを出させる例のアレなのですが(最近、いっときほど流行りませんね…)。

potpourri の語源は、rotten pot。熟成し(すぎ)たごった煮の鍋料理…。で、そこから、いろんなものをごたまぜにした雑文集やら混成曲も、ポプリと呼ぶようになったみたい。ほ~。

ってことは、マーク・ジェイコブズの上の発言の意味は、「うまくまとまった、ごたまぜのアイディア」ということか。モンダイの作品はこんな感じです。

Marcjacobs

メインテーマは、トレンドになる20年代フラッパーの話だったんだけど、火付け役はどうやらバズ・ラーマン監督の新作「グレート・ギャッツビー」、ディカプリオ主演。74年のロバート・レッドフォードに負けず劣らずギャッツビーが似合うのは、やはりディカプリオぐらいかな。

Greatgatsby_3

下は74年版、今なお20年代ファッションをもっとも美しく見せてくれる映画のひとつね。

Greatgatsby3d

2 返信
  1. たけい
    たけい says:

    新年おめでとうございます。
    74年の「華麗なるギャッツビー」は
    DVDを持っているのですが観ていない
    作品です。なぜ購入したかといいます
    と村上春樹氏が褒めていたからです。
    それにしても74年版のミアファロー
    と今度のキャリーマリガンは感じが
    良く似ていますね。原作のファンの
    イメージを壊さないで映画化するのは
    想像以上に大変そうですね。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >たけいさん
    新年おめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。
    ギャッツビーが恋する女性は、やはり
    時代の「旬」の顔じゃなきゃいけないので、そうなると現代だとキャリー・マリガンっていうことになるのかなあ。
    ミア・ファローは今から見るとほんとうに「70年代の顔」って感じですね。
    74年版はなかなかファッショナブルですよ。バズ・ラーマン版と見比べるためにも、ぜひ今のうちにご覧になって。

    返信

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