ロンドンファッションウィーク開催中。作品だけじゃなく、その発言も常に話題になるヴィヴィアン・ウエストウッド。今シーズンもまた。「インデペンデント」20日付、Britain has never dressed so badly: Westwood rails against fast fashion  by Harriet Walker.

歴史を振り返っても、イギリス国民がこれほど醜い装いをしていたことはない。みんな同じ使い捨てのファストファッションで。誰もモノを考えてない。もっと買うアイテムの数を減らし、じっくり選び、それを長持ちさせて着るようにすべき。

…という趣旨の訴え。日本の現状においても言えることかと。「インデペンデント」の記事はこちら。

http://www.independent.co.uk/life-style/fashion/news/britain-has-never-dressed-so-badly-westwood-rails-against-fast-fashion-7216663.html

「2年前のユニクロの服を着ているケチ」という理由で仲間外れにされた近所の高校生の話を聞いたばかり。ひょっとしたら、他にも理由はあったのかもしれない。にしても、「今年のユニクロ」で同じように装って群れているほうがイバれる、という不思議。

<追記>

FBフレンドが「今年のユニクロと2年前のユニクロの区別なんかつかない」と鋭く指摘してくれて思ったのだけれど。ユニクロ何年物、と識別できる眼力が発達するって、ちょっとすごいことかもしれないね。

2 返信
  1. たけい
    たけい says:

    イバルと言うより開き直っているんです。
    確かに冒険よりも安心を取っていますよね。
    でも例にとればユニクロのジーパンと
    リーバイスのジーパンは倍以上の価格差が
    ありますよね。もっと高いジーパンもいっぱ
    いありますよね。やっぱり自分みたいな庶民
    はユニクロかなぁ。
    でも今決めました今度のジーパンはユニクロ
    以外で買います。
    ミックジャガーが穿いてるの高そうだなぁ。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >たけいさん
    すみません、誤解を与えるような書き方してしまいました。ユニクロだけが悪いというわけはないんです。
    むしろ、安い服なら使い捨てして当然、と思ってしまう消費者の意識の方にも問題あるかな。あまりに安いので、消費者のほうがはじめからワンシーズンで捨てることを想定して服を買うようになる、というその悪循環を断ち切らないとね。
    ファストファッションを巡る問題の根はほんとに深いですが、またあらためてどこかで。

    返信

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