パリコレクションのランヴァン。アルベール・エルバスがクリエイティブ・ディレクターに就任してから10周年。おめでとうございます!このティーザーは短時間のエッセンスながら、コレクションの雰囲気をいい感じでとらえている。

http://www.youtube.com/watch?v=y945ziHrXzw&feature=youtu.be

で、夢見心地のところに恐縮だが、ランヴァンのオーナーは、実は台湾のやり手ビジネスウーマン、Shaw-Lan Wangというマダム。なかなか迫力の方です。こちらでインタビューが見られます。

http://www.youtube.com/watch?v=GN9cwWMcKOE

フランスを代表するブランドの所有者が、あまりショウやパーティーは好きではないというアジア人ビジネスウーマン。

実は、サヴィルロウ一番地に店舗を構えるギヴス&ホークスの所有者も、中国系の会社に代わっています。2010年の12月、Win Tai Propertiesという会社に売却されてます。

で、ギヴズの支店はいま、中国にすごい勢いで広がっている。

オーナーと作り手がアジア人で、買うのもアジア人。お店に立つ販売員だけがアングロサクソン系の美男。で、そのうそくさい舞台において、「イギリスの伝統」がまことしやかに語られているわけです。

この現象は、実はフランスのお仕立てスーツ界にも見られるらしい。そのあたりの話も、17日の和光のトークショーで触れる予定です。

おかげさまで、和光のイベントの定員はほぼ埋まり、あとはお立見になることが予想されるそうです。早々のお申し込みをありがとうございました!

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