Fountain of My Inspiration のような友人(…ってちょっとホメすぎね ^_^;)から、写真集が届く。フォト・ジャーナリストにして芸術家のマルク・リボー写真展のカタログ。

一枚一枚が熱くて、被写体の強い情熱や意志や、少なくとも伝えるに値する感情が、あふれでてくるよう。パンフレットにも使われていたこの写真は「銃剣に立ち向かう一輪の花」。1967年の作品。

Marc_riboud

チャーチルがくたびれた顔(←かわゆい)をしている珍しい写真もあって、知らず知らずのうちに、写真の中に物語を読みこんでいる。

ちりばめられている言葉もいい。

「どれが最高傑作かと尋ねられたら、『明日それを撮りたい!』と答える」

「写真は、仕事というより情熱、むしろ執念に近い」

何必館・京都現代美術館での「時代の証言者 マルク・リブー展」は、4月22日までだそうです。北大路廬山人のコレクションも所有する、とっても趣味よさげな個人美術館。

http://www.kahitsukan.or.jp/frame.html

2 返信
  1. セザワヨシヒト
    セザワヨシヒト says:

    執念の写真!これを見るとジャーナリズムのおいて文字は事実を伝えることができても、写真にしか伝えられない真実というものが存在するということに気付きます。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >セザワヨシヒトさま
    コメントありがとうございます。
    ほかにもざわざわと感情がかきたてられる写真がたくさんあります。
    その感情に匹敵する文字が書けるようになれば私も一人前ですが^_^; 山高く道遠し。

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