昨日は国際日本学部の記念すべき第一期生の卒業パーティー。学部立ち上がりと同時に私も特任教授に就任したので、ひときわ感慨深いひとときだった。前例がない、類例もないので、手探りで最善を探しつつ試行錯誤、という泥縄な冒険の日々だったけど、振り返ってみれば、学生と一緒に私もちょっとは成長できたかな(厚かましい…)。

学生たちはさまざまなエンターテイメントを考えてくれたのだが、そのひとつが、女装コンテスト。コンセプトを考え、いまどきの「女らしさ」とは何かを考えて表現するという、マジメな趣旨。ヘアメイクとスタイリングは女子が担当。男子はそのコンセプトを全身でプレゼンテーションする。私は審査委員長(っていっても審査員は一人なんだけど)をおおせつかり、最前列で楽しませていただきました。

美形を生かし、正統派キレイめ美女に化けたハヤトくん。青山あたりを歩いていても、ふつうの美人OLとして通用したかも。観客席から「きれ~い♡」のため息がいちばん出ていたのは、カレだった。

そして「いかにも和泉図書館に出没してそう」な女の子に扮したトシヤくん。そうそう、今どきの女子大生のなかには、カマヤツもちょっと入ってる子が多いのよね、と深く納得させられた傑作。女をアピールしない感じに、とてもリアリティがあった。

で、「キューバ帰りの国際派美女」になったのが、ユウマくん。もっとも会場を湧かせてくれたのがカレ。なぜキューバ?と思ったが、単に色黒ってことだったのね(^_^;) サービス精神たっぷりのキュートな女っぷりと、「私を見て見て」と強くアピールする視線にやられました。

Yuma

悩みぬいて結局、このユウマくんに一等賞をあげました。キレイならハヤトくん、リアルならトシヤくんだったのだが、「女は愛嬌」と古くから伝えられてきた真実?を思い出させてくれたので。

「女形」を見たときに「女らしさとは何か」ということに気づかせられるように、今どきの「女」とは?ということを考えさせれた楽しいイベントでした。Thank you very much and I am proud of you all!

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