「クロワッサン」の<変身特集>で髪切ってみませんか?の企画をいただき、ためらったものの、「そろそろ脱皮しないとな…」と思っていたタイミングや、クレアトゥールの担当美容師が独立してしまったタイミングなんかと重なったので、これもなにかのご縁かと思ってお引き受けしてみた。

ベテランのヘアメイクアーティスト、長網志津子さんに「まな板の鯉」状態でお任せ。長いところで8センチくらい切り、「50年代~60年代のカトリーヌ・ドヌーヴ風」(あくまで、髪型だけの「風」ね^_^;)と、初夏の海辺のリゾート向けアレンジ、という2パターンを作ってもらった。

4時間半の長時間の撮影になったけど、楽しかったです。編集部スタッフのみなさま、長網さん、カメラマンさん、スタイリストさん、ありがとうございました。「クロワッサン」4月25日号での掲載です。歯医者さんや銀行などで掲載誌を見かけたら笑って見てやってください。

◇マインドのほうの「脱皮」(さしあたってのテーマなのです)において、拍車になってくれたのが、「25ans」5月号別冊。「美容を笑う!」。

この編集部でなければぜったいにできないような、力の入った美容特集である。ハリセンボンの二人がオードリー・ヘップバーンになる! バービーがソフィア・ローレンになる!真剣にやっていて、成果も圧巻。面白すぎでした。

清水ミチコによる「女が面白くなる3条件」。1.ストレスを絶つ 2.客観視ができる 3.正直!いつも本音をもつ。 

齋藤薫による「笑いのセンスこそモテ美女の条件」もさすがの分析。

[E:apple]「そもそも笑いは快楽のひとつ。大昔、中世のヨーロッパでは教会が“笑い”を禁止したことがあったが、それも笑いが“性愛”と同じ快楽のひとつで、人間を堕落させると考えられたからだった。逆から言うなら“笑い”にはある種、麻薬のように人間の理性をマヒさせる作用が働くから、笑いのとれる美女は、まるで“魔性”のように人に覆いかぶさり、神経のどこかの部分を掴んでしまうのだろう」

[E:apple]「しゃべりの可笑しさは、男の脳をマヒさせ、うっとりさせる。一緒に暮らしたいとも思わせる」

ほんとですかあ?すれすれのこの強引な論理こそ、齋藤先生の持ち味。

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