「コアマガジン」社のウェブ版の取材を受ける。アダルト・サブカル系の出版社である。過去には吉本隆明やみうらじゅんなども登場している、オモシロマジメなコーナー。テーマは「ファッションとエロス」。

インタビュアーの辻さんが、とても熱心に勉強してきてくださったおかげで、なかなかエキサイティングな話になった。リスペクト。

というような話をFBに書いたところ、「そこまで堕ちるのか」というメッセージもいただいた。私としては、極端な言い方をしてしまえば、およそ人間の活動を研究する領域に、高いも低いもない、という考え。アダルト・サブカルとくくられていたって、その内容を曇りなき目で見て、誠実に学術的に取り組んでいるなあと思えばこそ引き受けて、真面目にお話してきた。頭ごなしの偏見をもって蔑視するほうが、よほど品性がない行為だと思うのだが。

でもまあ、いろんなヒトがいて、いろんな見方があるのもわかっているけど。

私としては、無意識のうちに縛られている既成の偏見から一枚でも多く「脱皮」して(←くどいけど、最近の私の課題)、より自由な目で世界を見たいし人間のことを考えたい。旧い目でどう見られようと、新しい視点を得られることで刺激を受ける思考の快感にはかなわない。ご心配はとてもありがたいけど、ほっといてくれ。

といっても期待されるほどの過激な話は全くしてこなかったのが、申し訳ないかぎり^_^; 「お上品」な小心者です、まだまだ。

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