今年もやってきました、クールビズのシーズン。いったい今年はどんなものが出てくるのか?と期待でワクワクさせるあたり、もはや「国民的コスプレイベント」と化した感もありますね^_^;

今日はそんなクールビズについて、「週刊ダイヤモンド」から取材を受けました。歴史的な文脈から見たクールビズスタイルについて。日ごろの思いを語りつくして、楽しいお仕事になりました。聞き上手なスタッフの皆様、ありがとうございました。日本ならではの素敵なクールビズスタイルが生まれるよう、ひそかな願いも込めて。5月28日発売号掲載だそうです。

2 返信
  1. かいしん
    かいしん says:

     「クールビズ」は私の辞書には無いことになっておりますので、普段の会話では「クールなんとか」や「なんとかビズ」などと申しております(笑)。私は、誰からも強制されることなく、好きで、スーツを着てネクタイを締めておりますので、「クールビズ」とも無縁です。真夏でもスリーピーススーツを楽しむような、自称変人ですが、別に「クールビズ」を否定するわけではありません。
     さて、本来「クールビズ」は、地球温暖化対策が主たる目的であって、軽装になるのは、冷房を控えめにした環境下で快適に仕事を行うためかと存じます。軽装になっても良いのであって、軽装にならなければならないのではないはずです。暑さの感じ方は人それぞれでしょうし、装いの好みもある程度は認められるべきでしょう。それが、定められた日になれば、一斉に軽装を強要されるというのは本末転倒のような気がいたします。また、どのような服装をするにしても、自分であれこれ考えたほうが楽しいかと存じます。ただ単にネクタイを外しただけでは、拘置された方みたいになってしまいますので…。
     そして、洋装好きの私がこのようなことを申し上げるのも変ですが…、極論を申し上げれば…、欧州生まれの洋服が日本の気候に合わないのは当然のことでしょう…。特に高温多湿の夏に着るのは、やはり無理があると存じます。日本の蒸し暑い夏を涼しく過ごすならば、和装が良いのではないでしょうか。本気で「クールビズ」を推進する気ならば、和服も一考すべきかと存じます。和服は、日本の気候に合わせて育まれてきたものなのですから…。ついでに申し上げれば、建物も、空調を前提にしたものをやめ、自然の力を上手に活用した伝統的なものにしたほうが良いでしょう。先人の知恵が詰まった伝統工法の建物は、自然に逆らわず、地震が起こってもしなやかで強いですから…。言うは易し行うは難しなのでしょうが…。

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  2. kaori
    kaori says:

    >かいしんさま
    説得力あるコメントありがとうございます!まったく同意します。そんなこんなのことも取材でお話したので、ここでは今書けないのですが。
    やはり「軽装の強要」(文書でお達しがくる会社もあるそうです)というのはおかしいですよね。
    真夏にスリーピース、というのも、昨年の神戸ブランメル倶楽部イベントの参加者のなかにたくさんいらっしゃいました。彼らはやはり汗ひとつかかないのですよね。
    和服のことも、取材で話しました。どれだけ記事になるかまだわからないのですが。
    いずれにせよ、この時期になると、ビジネスウエアに関するさまざまな疑問が一気に噴出し、百様の意見が出てくるというのがとても興味深いです。そんなふうに男性の装いを考える機会を与えてくれたという意味では、なんとかビズもそれなりに意義がありますね。

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