美しくて学びどころが多くて感動も味わえた大型本。イギリス好きの方にはお勧め。RSVP No.9 「王室御用達のロンドンへ」。

王室御用達ブランドの最新情報が潤沢な写真とともに紹介されているほか、エリザベス女王ゴールデンジュビリーをめぐる物語もあり、イギリスへの旅情報も載っていたりと、なにかこれ一冊で歴史から下世話な関心まで幅広くカバーしてもらったような^_^; 

もう一冊、敬意を表したい大型本。ちょっと発売から時間がたっちゃったけど、TAKE IVYの復刻版。ハースト婦人画報社から。一時期、日本の一部の男性を夢中にした(今なお当時の愛好家の方々はアイヴィールックで集う機会をもうけていらっしゃいます)アイヴィーが、写真と文章でていねいに紹介される。文章がちょっと古くさいと感じるところもあるのですが、それがまた当時の熱気をそのまま反映している証で、かえって貴重な味わいを醸し出しているのですね。

「日本のバンカラと違うところは、決して汚い不潔感を抱かせない点です。学生らしい貧しさというより、むしろアメリカ人らしいひょうきんさを感じさせるところに彼らアイビーの心意気があるのではないでしょうか」

……この文章なんて、とにかく何でも相手のものが素晴らしく見えるという盲目的に「恋してる」状態で書かれてますね。ほほえましいというか(#^.^#)

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