プレビューの後、「巳(年)連合」の構成員らと、西麻布の夜社交最前線のリサーチ。

まずは、イギリス式のパブ。British Pub Grail。

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→ カラオケスナック(Neo スナック円盤)。会員制。構成員の一人が会員だった。「時計仕掛けのオレンジ」を思わせるシュールでデカダントなインテリアと照明でつくられた異空間。この空間にもっとも似合わなそうな?松田聖子メドレーを歌ってきましたm(__)m

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→クラブ(音楽喫茶 西麻布パール)。できて間もないらしいが、夜の帝王のような構成員が「これからココ流行るから」と言っていた。いくつものフロアに分かれていて、音楽が大きすぎて会話不能。「音楽喫茶」のような昭和的なネーミングは、いまどきの流行とのこと。やや過激で大胆な女の子たちのファッションに対して、とりまく男たちのファッションがいたってフツー(よれったTシャツにチノパンとか、会社帰り風とか)だったのが興味深かった。

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→ラウンジ(Veranda)。ゆったりとプライベートな会話が楽しめる、居心地のいい空間。

→ガールズバー(C)。うわさのガールズバーを、呼び込みから接客までしかと体験。4人ほどいた女の子たちはみんなほわわんと可愛らしく、金髪のロングで、ふわっと白っぽいトップスに短パンといういでたち。セクシーすぎず、いかにも女子大生に多そうな装いとメイク。ひとりは昼間はファッションの専門学校で「おしゃれプロデュース」を学んでいるとか。「おしゃP」(古語になりつつあるが)業は、あこがれの「職業」のひとつになってるのかと知って驚く。お金を使わせるのがうまいのだが、会話もそれほど巧みではなく、素人臭を残して決して押しが強くないというのがポイントなのかな。

ほかの男性客を観察すると、高校の制服みたいな白い半そで開襟シャツに地味なズボン姿で、どちらかといえば、一見、社交的でなさそうな印象が強い(たまたま、そういう客が来ていた)。ガールズバー慣れしている一人の構成員が、「かいがいしく働いている子を見ると、この子が儲かるようにシャンパン何本も入れてあげたくなってくるんだよね」と言っていた。別の女の子の事情や、構成員の知人の話なども聞く限り、お客さんと「ガール」の「出会い」の場としても機能しているらしい。それを契機に生まれる「お付き合い」は、だいたい、4~5回で立ち消えたりすることも多いが、一年後にふらっと電話しても相手が水商売を続けている限りは関係が継続することが多いそう。お互い「そういうもの」として了解があるとのことこれも、たまたまそのようなケースの話を聞いたというだけで、一般論ではない)。このあたりさらにディープな話も聞いたんだけど、当面の間、オフレコで調査続行。いすれ当事者を特定されないよう、なにかの形で書いてみたい(~_~;)。

いまどきの5種類の夜社交場最前線のインテリアとファッションと流儀、なかなか発見が多い一夜だった。こういうところに時代のトレンドはつながっている。飲みあるいただけ?に見えても、しっかり観察とリサーチをするところはしてまいります^_^; 

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