某女性誌の「香水と黒いドレス」をお題にした原稿で、はじめてフィクションを書いてみた。1000字ちょっとのミニストーリーで、かなり硬さが残るとはいえ、フィクションの快感というものにちょっと目覚めた感じ^_^;。まったくの空想かといえばそうでもあり、そうでもなくて、材料の断片は、この夏に経験したり妄想したりした雑多なあれこれから拾い集めてきた。それをまったく違う文脈のなかでちりばめて空想上のストーリーに仕立て上げたというのが実感。

「小説は絨毯をつむぐようなもの、エッセイはキルトのパッチワーク」とは島地勝彦さんの表現。自分にはフィクションが書けるわけがないと思い込んでいたけれど、ちょっと殻を破ったような晴れやかな気分もあり。決して思い上がってはいないけど(絨毯がよくて、パッチワークが劣る、とも思っていない)。

そのシマジ氏、オー・ギャマン・ド・トキオの木下威征シェフが中目黒にオープンした鉄板焼の店、BLOCKSにて、木下シェフに請われて「落書き」。まだインクが乾かぬうちにパチリ。ギャマンにも同じような「落書き」あり。「みつを」の標語の対抗馬となるか。

Shimaji_rakugaki_2

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