「GQ」 11月号。24日に発売ですが、一足早く手元に届きました。英国流ファッション大特集で、この世界が好きな方にとっては、わくわくするほど読み応え&見応えあります。

僭越ながら、私も寄稿しております。チャールズ皇太子のスピーチの翻訳、英国GQの副編集長ビル・プリンスのエッセイの翻訳、そして私自身の解釈によるチャールズ皇太子の魅力の解剖、トータル8ぺ―ジです。

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なにか問題点、お気づきの点、ご意見などがあれば、ぜひお聞かせいただければ幸いです。

表紙は布袋寅泰さん。ふてぶてしくかっこよく英国スタイルを着こなしてます。葉巻にハチ?をモチーフにしたLINKS のカフリンクスと、キツネ?の指輪(Ugo Cacciatori)。アルバート&サーストンの刺繍入りブレイシーズ。自信と強さがないと負けてしまうアイテムを堂々と。

その布袋さん、フェイスブックでは私の翻訳した『性とスーツ』を読むべき素敵な本として紹介してくださいました。感謝! でも絶版状態です。文庫化してくださる出版社の方がいらしたら、なにとぞご検討をよろしくお願いします。……どさくさにまぎれてお願い広告m(__)m)

個人的に、本誌でツボだったのは、「世界のバカ息子たち」。ジョージ・ブッシュ、ジュリアン・レノン、マイケル・ロックフェラー、ランドルフ・チャーチル、マーク・サッチャー、etc.偉大なる父や母をもった子供の苦悩を垣間見る…。

ファションページのビジュアルにも大勢のおしゃれな知人がそれぞれにスタイリッシュに登場しています。カール・エドウィン・ギアによる「東京ジェントルマンの肖像」は圧巻。「”ファッションの自由”を東京は世界でも真っ先に実現している」というカールの指摘は感慨深い。

そのほかのファッションページにも、知人が何人も登場しているのですが、なかでも、GQスタイル道場のページに、イラストレーターのソリマチアキラさんがご自身が描くイラストの中にすんなりと溶け込んで登場していたのには、思わず微笑みを誘われました。ほんとに、さらりと絵の中の人になっていて、何の違和感もない(@_@;)(本誌 p.85 & p.72)。

おまけ。そのソリマチさん絵のポストカードです。数年前に、テーラーbatakさんのために描かれたものだそうです。何種類かいただいたもののなかから、これからのパーティーシーズンにぴったりのものを、ご了解を得て紹介しますね。

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男性ばかり描いても、むさ苦しくならないようにするように留意していらっしゃるとのこと。たしかに、フルドレスやコート姿の男性の絵ばかりでも、端正で軽やかな明るさにあふれてます。

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メンズファッション周辺の文化においても、日本のレベルはなかなかのものだと思うのですが。

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