痛みを忘れる唯一の方法は、ほかに没頭すべき対象をもつこと。熱中できる仕事がたくさんあってよかった。感謝。

切羽詰まった原稿のために今日読み返したり見直したりした資料。何回も読んできたはずなのに、新しい発見続出。読み手の脳内が変わると、違う読み方ができるのだ。というか、人文系のガクモンというのはやはり痛烈な現実体験→そのイミを探るために読む・観る・聴く→体験を再考察→書く→現実生活に還元、という手順を踏んでこそ血の通ったものになるのだと思う。

書きつくしてきたはずのダンディズムで今さら、これ以上、何を書くことあるのか?と自分でもいぶかっていたけど、いやいや、不条理な経験を重ねるたびに、インスピレーションの泉は無限の助けをくれるみたい。つまづいても、ただでは起きないわ。笑。

Dandyism
「女が妖麗かつ超自然的に見えようと丹精するのは、まったく正当な権利だし、一種の義務を果たすことでさえある。女は人を驚かし、魅惑しなくてはならない。偶像として、崇拝されるために身を金粉でおおわなければならない。ゆえに女は、より良く人々の心を屈服させ精神を感嘆させるために、自然の上に抜きんでる手段を、あらゆる技巧から借りてくるべきである」(by ボードレール)

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です