ドキュメンタリー映画、「私が靴を愛するワケ」(God Save My Shoes)、5月公開ですが一足早く拝見する機会をいただきました。クリスチャン・ルブタン、ディータ・フォン・ティースも出てきて語ります。

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靴&女性の心理&社会との関係にあらゆる角度から迫る興味深い作品でした。ハイヒールの歴史も概観できるので、ファッション史の学徒にはとくにおすすめします。

史上最高の靴は、高さ54センチのチョービン。第二次世界大戦後、アメリカでハイヒールが流行したのは、ピンナップガールをまねたものだった!フープスカートが復活したのは、戦争中に少なくなった「人口を増やす」ためだった! 最近のデザイナーシューズのブームに火をつけたのはテレビドラマSex and the Cityで、これ以後、靴への欲望は全面解放された!などなど。

写真は、1200足(!)の靴を所有する女性。

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女性の靴は芸術作品にして変身道具にして地位の象徴…?

靴のミュージアムが存在した!ということを知ったことも収穫。http://www.batashoemuseum.ca/

2 返信
  1. 経営学部の学生(1年)
    経営学部の学生(1年) says:

    先生こんにちは。
    こちらが最新の投稿なのでこちらへ書き込みます。
    学部が違うし履修もしていないのですが、今年度の先生の授業に良く潜り込みました。
    金曜4限のファッション文化論でした。
    私はまったく学部の勉強に興味が持てないので息抜きのつもりで良く参加させていただきました。
    しかし、やはりファッションは素晴らしいく奥の深いものでした。授業を通じそれを再確認しました。
    先生の授業で扱われているトピックはファッションではありますが、経済、政治また経営学にも通じるところがあり、日々の学部の勉強に落胆しながら学生生活を送っておりましたが、なにも無駄にはなっていないと考えさせられることもありました。
    とくに、ethical fashionの回はたいへん印象深く残っております。
    中野キャンパスへ行かれると和泉では授業はないのでしょうか。
    先日ロンドンへ旅行へ行った際にロンドンファッションウィークとサヴィルロウを訪ねました。やはり、奥深く様々な知識が必要なのだと確認いたしました。来年度はもう少しまじめに勉強したいと改めました。
    慎むべき私事を長々と失礼いたしました。
    また、先生の講義にぜひ参加させてください。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >経営学部の学生さま
    コメントありがとう。
    一人でも多く気持ちが通じれば、
    と願いながら、20歳前後の血気盛んな(笑)学生さんにもウケることを狙って、
    毎回お話を用意していきます。
    人数が多すぎるために
    反応がよくわからないことも多いのですが、こうしてメッセージをいただくと、
    報われたような思いがします。
    とてもうれしいです。重ねて、ありがとう。
    4月からは中野校舎になります。
    またお気軽にお立ち寄りください。

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