あまりにも鋭くて、思わず爆笑してしまったDr. ユキコのブログ記事、<新宿伊勢丹メンズ館大好き男性は、やめたほうがいい> 一部のみ抜粋してご紹介しますね。

「その店舗の価格帯は様々ですが、結婚適齢期の男性の平均収入、平均より少し上、平均の倍稼いでいても、日常着として購入できるようなものではありません。上から下まで、ワンシーズン分揃えたら、あっという間に自己破産するような価格帯のスーツ、ジャケット、パンツ、セーター、シャツ、コート、靴、バッグ、ネクタイが、これでもか!というくらい陳列しています。

その新宿伊勢丹メンズ館大好きな方がデートの相手の男性なら、その男性とは交際をしない方がいいです。もちろん、結婚もしない方がいいです。

以前にも、記事にしましたが、男性で職業上致し方なく最新のファッションを身に着けなければならない方以外で、『異常なほど』おしゃれに興味がある男性は、ナルシストである場合が殆どです。

ナルシストは、自分が大好きですから、自分の思う通りに行動がしたいので、DⅤ男性である確率が非常に高いです。暴力を使って、自分の言うことを聞かせたいタイプ。また、ナルシストですから、自分のお金はすべて自分が着飾るために費やします。結果、アナタとのデートも割り勘か、アナタが全額負担になる可能性大。(中略)

男性は、ファッションに関しては清潔感だけ気を付けているくらいで、十分です。年齢を重ねている方なら、清潔感+品質に気を付ける程度で十分です。

入れるカードやお金もないのに、ブランドのロゴ入り財布を持っている男性も似たようなものですね。時計だけハイブランド等の一点豪華主義の男性も然り。衣食住のバランスが崩れている男性は、やめた方がいいです。特に男性で、服飾費が突出している男性は、避けた方が無難です」

ぐさっとくる方、いらっしゃるかも(笑)。

もちろん、彼女はこの店舗のことを悪く言っているわけではありませんね。ポイントは、分不相応なファッションに熱中するナルシスト男は避けたほうがいい、という警告のほうにあります。私もメンズ館はミュージアムとして大好きです。たしかに、ここで余裕でお買い物できるような方はだいたい外商を通じて買っていたりします^_^; ここを<聖地>として崇め、必死にローンを組んでかっこよく装って、その結果、ごはん代もデート代もないとか、やはり憐れむよりもむしろ、やさしくお笑いネタにしてあげとくくらいがいいのでしょう。

ファッション業界の視点で見ているうちは、メンズ館の一般的な位置づけがいまいちよくわからなかったが、婚活業界ないし恋愛市場?においては、ひとつの「記号」としてこのような見られ方もあると知ったのは、なかなか興味深いものでした。

4 返信
  1. 極楽トンボ
    極楽トンボ says:

    貴信、大変楽しく拝読させて戴きました。
    個人の価値観、特にこの場合、服飾にかける金額に関してはコメント致しません。一方で時勢に乗り、流行りを掴めば価格高騰させるアパレル業界には、大いに疑問を抱いているのが本心です。結婚適齢期の若い男性諸氏は流行りや雑誌等に踊らされる事無く、物選び(価格に対する妥当性)を養って戴きたいと感じています。英国の良心と謳われた紳士靴のチャーチズ、1980年代は約50,000円で販売していました。いまやジョン・ロブと並んで最高峰と称されるエドワード・グリーン。マスターピースの202ラストのモデルで60,000円を切っていました。流行りに乗じどんどんと価格が高騰するマッキントッシュ。小生は3万円台で購入しました。そんな中には倍近くまで価格が上がった品物もあります。アパレル業界の戦略的施策に、若者たち皆様も一矢酬いてみては如何でしょうか。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >極楽トンボ様
    貴重な情報と、ご提言をありがとうございました。
    たしかに、ちょっと人気が出るとどんどん価格が上昇していく傾向、ありますね。
    そういうやくざなふっかけには、「買わない」という姿勢で、消費者が強気で抵抗すればいいだけのことなのに…。きつきつのローンを組んでまで背伸びしようとしている男性をみると、かわいそうだなあと思います。
    彼らは自信がないので、メディアの言うがまま、メーカーがふっかけるまま、ありがたがっているのですね。
    いいかげん、バカさ加減に気づけ!自分の軸をもて!と言いたくなるんですけど、そうすることがまた難しいのも、よくわかるのですよね(苦笑)。

    返信
  3. やじさん
    やじさん says:

    楽しい記事をありがとうございます。
    私も伊勢丹メンズ館が大好きで、特に靴はエドワード・グリーン、クロケット&ジョーンズをそれぞれ1ダース以上買ってしまった程大好きです。
    また、スーツはベルベスト、シャツはボレリなどを愛用しています。
    指摘にあるデート代割り勘については、古い考え方なのかも知れませんが、基本的に男性が払うものだと思って、20代からずっと通して来ました。
    もちろん、私の誕生をお祝いしてくれると言う時には、女性に払ってもらいました。
    (年に1回しかありませんから。)
    このコメントが全ての人に当てはまる訳ではないと思いますが、私自身に照らし合わせてみれば、東京駅30分以内の駅から徒歩5分に一戸建ての家も買いましたし、300馬力のクルマも買っています。
    もちろん付き合いでゴルフにも行きます。
    ファッションは好きですが、すべてではないからです。
    個人的には今の使い捨ての風習にはなじめなくて、自分の気に入ったものをきちんと手入れしながら長く使う、と言うのであれば良質なものを買うことにあまり躊躇はしません。
    伊勢丹メンズ館にはこの基準で満たす商品が豊富に並んでいるのは事実です。
    クルマも好きなので、運転して楽しいことを基準に選んでいます。
    スーツもベルベストの名前も知らない時に試着し着心地の良さを実感して、買うようになりました。
    ただ、コメントにある上から下まで買い揃えるとかなりの金額になるのは実感としてあります。
    ブランドの名前に踊らされるのは個人的にもどうかと思いますが、「身の丈にあった範囲」で自分でものを確かめて納得できる範囲で良いものを買うのはそれほど間違っているとは思えません。
    日本と言う国はそれ程資源に恵まれた国ではありませんから。

    返信
  4. kaori
    kaori says:

    >やじさん
    コメントありがとうございます。
    もちろん、やじさまのように、生活の中での衣食住のバランスがとれていて、デート代も余裕という方は、まったくこの記事の対象外なのです。こんな戯言などお気になさる必要はありません^_^; そもそもメンズ館も、そのような経済的に余裕がある方をメインのターゲットとしているはずですから…。
    記事の対象はあくまで、虚栄心と自己愛が強すぎてバランスを欠いた消費行動に走って困ったことになっている男性ですね。
    困った事態になっていても、本人さえ幸せだったら他人がとやかく言うことではないのです。現に、借金を重ねても「いいもの」を買うことがやめられないので結婚せず、一人で楽しんでいる男性を何人か知っています。
    ただ、女性はそういうバランスを欠いた男性と関わると不幸になる可能性が高い、と、注意を促しているのですね。

    返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です