レディガガのファンにはとっくに知られていた人なのかもしれないが、パンク展のことを調べていてはじめてその存在を知った。リック・ジュネ。別名ゾンビボーイ。カナダのモデルで、全身の80%にタトゥーが入っている。ティーンのときに脳腫瘍の手術をして、生きるゾンビとしてガイコツ模様のタトゥーをはじめたらしい。フェイスブックページに写真をアップしはじめたところ大きな反響を呼び、ガガのスタイリスト、ニコラ・フォルミケッティの目にとまって世に出るに至る。いまやモデルとしてもフロントロウセレブとしても大人気。写真は英語版のウィキペディアより。

Rick_genest

すっかり「ふつうに主流のモード」になったパンク展でもわかるように、もう洋服だけなら誰も驚かない。死んでいながら生きることによって世に抵抗する。抵抗をボディそのものによって表現する過激な人というか存在そのものにファッション価値がいく。でもそれに慣れたら、そのあとは?

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です