やっぱりDr.ユキコの考え方というのは筋が通っていて爽快だなあ。ユキコさんのブログより抜粋。

「浮気を見逃すのが、いい女、器の大きな女では、ありません。

当たり前のことですが、交際している彼や婚約者、ご主人の浮気を分かっていて見逃すのが、器の大きないい女と、自己を美化したい女性の方がいますが、そういう女性は、別に、いい女でも、器の大きな女性でもありません。

単に、自分は惚れられていないけれど、自分が惚れている男性に、ないがしろ(自分以外の他の女性と一緒に居る方に価値を求めているくらいです。ないがしろに決まっています)に扱われても、すがって、すがって、女性としてのプライドを捨てている、情けない女性に過ぎません。

(中略)

相手の男性に惚れられていない状況で交際や結婚をすれば、自分への愛情がない虚しさを日々感じ、さらに、相手の男性が浮気をすれば、今度は、その男性及びその浮気相手の女性に対して、激しい憎悪の感情に苛まれる。虚しさと憎悪という、ダブルのマイナスの感情を抱えて、日々の生活を送らなくてはならない。

そういう日々を送らないように、惚れられていない男性とは、交際も結婚もしてはいけないのです。」

結婚または交際をする女性が幸せでいるには、やはり惚れられてないとダメ、というのはこういうことなのですね。疑心暗鬼で表情が曇っている女ほど魅力から遠いものもない。相手の携帯や行動をチェックする女ほど凛々しさから遠いものもない。悪い感情に長くとらわれていると魅力ばかりか健康まで損なわれていき、相手はますます離れていくだろう。女の貴重な時間とエネルギーの無駄遣いでもある。だから、幸せで凛として建設的に生きようと思えば、惚れられてないと悟った時点で潔く見切っていくにかぎる。ご機嫌うかがいしてすがるくらいなら一人でいたほうがいい。強い意志と行動のコントロールが必要ですが、自分を大切にし、ひいては相手と周囲を幸せにするためには、この方針は正しいと思う。不幸になる覚悟の上であれば、いくらでもすがればいいけれど。

 
男性が妻または恋人に溺愛状態であれば、浮気の心配などまったくないどころか、男も女も周囲も幸せでクリエイティブな日々を送ることができる、という実例は、たとえば、当ブログでも活字エッセイでもしばしば紹介しているK夫妻とか。K君いわく、「趣味は妻」、ですもん。趣味だから時間もエネルギーもお金も惜しみなく彼女に注げる。そういう女になればよいのだ。っていうか趣味にしてくれるような奇特な男性に出会うまで淡々と自分の人生を築いていればよいのだ(…ハードル、高いですが…(*_*))。ほんものの幸せを掴もうと思えば、それなりの意志と覚悟がいる。

ちなみに私は、ユキコさんの「自分への批判・中傷」に対する態度も好き。批判するのは批判する人に問題があるから。ヒマで嫉妬が渦巻いているから他人の中傷をしてしまうのだってね。そんなヒマとエネルギーがあったら自分の生活を向上させることに時間を使いなさいと一喝。そのとおり。

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