何日か前の記事で、こうありたい世界との至福のチューニングについて触れたのですが。

最近、苦闘していた原稿が音楽にかかわることで、チューニングの意義についてあらためて考えていたところ、購読している湯山玲子さんのメルマガにもチューニングの話が。セレンディピティですかね。湯山さんのほうは、ネットの悪意にチューニングするな、というメッセージですが。以下、引用です。

『ネット悪意は、取り締まることが出来ません。同じ土俵に上げない。同調しない。というのが、今、ここに来てのネット防衛リテラシー。ふと、知りあいの日本でも名うてのスピリチュアリストの女性の言葉を思い出しました。彼女が常に言っていることは、「地縛霊なんて気にしていたらダメ。少々気味の悪い場所があったり、たとえ生霊が来ても、そこの周波数に合わせなければいい」と。心が弱くなっていると、低級な霊に同調してしまい、その波長に取り込まれてしまうというのです。

この話はすごくネット悪意防衛に似ている。要するに「見なきゃいいし、読まなきゃいい」です。この発見に気を良くして、スピの彼女に電話してみたら、「ネットも霊もバーチャルな世界、想念の世界だからまさに性質は同じよね」とのことでした。

自殺の名所にフラフラと行ってしまう、とよく言われますが、もうそこは「2ちゃん」の世界とかなり近い! そしてネットの学びのもうひとつは、「類は友を呼ぶ」です。暗くてグチグチ言ってるヤツの側にいると、やっぱりチューニングを合わせてしまう。「嫌なヤツは霊も人も付き合わないに限る」、と言ったのは、やはり霊感があった、故・景山民夫でした。 』

以上です。なるほど。マジメに闘うな、同調しないよう、防衛しろ、と。

たしかに、悪意を気にし始めたらきりがないし、なによりも、感受性が強い人ほど、近づけば不本意ながら魂がチューニングしてしまう。これが、ソンですね。あほらしい。

人生は短い。低級で劣悪な周波数に、足をからめとられている時間はない。湯山さんも書いているが、感受性が強い人ほどエネルギーを奪い取られて病気になる。私がチューニングしたいと願うのは、壮大でワクワクする、愛とユーモアに満ちた動的な世界。先日の大幸運日にその世界に近づき、「完璧」を感じたことで、望みがはっきり見えた。嫉妬や憎悪や卑劣や下品が渦巻くネガティヴワールドは、観察はしますが、まちがってチューニングしてしまわないよう、できるだけ近づかないことにする。落ち込むとき、死にたくなる時、愚痴や不平不満を言いたい時はもちろんあるが、そんな時はできるだけ他人を巻き込まず、音楽や映画を相手に、徹底的に一人で引きこもって沈み込む。愚痴や他人の噂話を言っているときの人の表情ほど醜いものはないと思うので、少なくとも、自分では表に出さないように努める。だからこそ、ひとりで過ごし、苦い経験(人生の大半はこういう経験だ)を昇華させる時間は、すごく大切。そうやって昇華できたことを話し合える、深いところで通じ合えるソウルフレンドは、さらに大切。そういう友人たちはやはり、基本、一人の時間の過ごし方も上手い。

チューニングしたい周波数の世界を引き寄せるコツはただひとつ、自分が「こうでありたい」と願う波動を周囲に送る、送り続けることではないかと思う。押し付けず、淡々と、ただそうあり続ける。実際、そんな波動に共鳴する人だけが残ってくれているし、いわゆるソウルメイトとも、それを続けることで出会えるのではないかと信じます。

Life_is_short

Facebook page: Art Galleryが提供していた写真。アーチストのメッセージは、<Life is Short>。前の人に遠慮し、隣の人に合わせてちんまり様子を見ているうちに、あなたはあっという間に溶けてなくなってしまうのです!それでいい、という人生も否定はしないけれど。警告として頭にたたきこんでおこうと思わされたイメージ。

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