心が浄化されるような気がして、最近、毎日聞いている、二人の声。まずは海上自衛隊の 三宅由香莉さんによる、Time to Say Goodbye.

そして、16歳のマララ・ユスフザイさんの国連演説

 

人の声には魂が宿りますね。心も動かすし。マララの演説は、多くの人々の行動も変えるでしょう。

ひるがえって。このお二人の話に続けて語るなんて厚かましいにもほどがあるのだけど、私ときたらば人前で話す機会が格段に増えてきたのに、情けないかぎり。「できればこの場を早く去りたい」とひそかに願いながら話していることすらある。これはいかんですね。とりわけ最近のいくつかのパーティーで、藤巻議員にたてつづけに突然のスピーチ指名をいただき、話し終わったあとに死にたくなった経験があって((-_-;))、なんとかするいい機会だと思って、スピーチのマンツーマンレッスンを受けてみました。

これもご縁あって、「未来塾」の講演&パーティーで出会った会田幸恵さんがKEE’Sの副社長で、彼女のところなら大丈夫かなという直感的な導きを感じ、お願いしてみたのでありました。

私の指導にあたってくださったのは、吉澤雅子先生。元テレビ朝日のアナウンサーで、私より二つ上のほぼ同世代。

自分が話す姿を画像で厳しく精査しながら進めていくレッスンは、かなり過酷で(心理的に)、ひとさまから見た自分はこんな話し方をしていたのかと、ガクゼンと…。いちばん他人がよく見ていながら、自分がまったく「見ていない」のは、話しているときの自分の顔。静止した顔を鏡でいくらチェックしたってほとんど意味ないのだ。正直、しばらく立ち直れないほどのショック。

落ち込んだままではいられない。これから具体的にどういう練習を意識的におこなっていくべきか、どんなスキルを磨くべきか、どんなふうなイメージを立てて場数を踏んでいけばいいかが明確にわかり、なにか大きな革命が起きたような気持ちで帰途についたのでありました。「知っている」と「実行する」の間には大きなギャップがありますね。

ヘアケアやスキンケア、ファッションには気をつかいながら、声や話し方をケアしない、メイクしないというのは、考えてみれば、ものすごく片手落ちなことだ。このままでも生活や仕事に支障はないけれど(自分を慰めるわけではないけれど、即席スピーチをほめてくれたゲストも少なくなかったのです。「話の内容」ならば伝わることは伝わる)、このままではいけないという焦燥感が本能的にある。いまから自分のしつけなおし、ですね。まだまだしつけなおさねばならないことはたくさんあるけど、まずはできることから。

行き詰ったときに頼ってみるべきはプロの力。エステや美容院に行くような感覚で、スピーチトレーニングを受けてみるのはいいですね。会田さん、そして雅子先生、ありがとうございました! 写真左が美しい雅子先生。

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