メンズファッションを学ぶ人が持っておくべき100冊のブックガイド。

このなかの6~7割ぐらい、書棚にあったり、かつて持っていたりしたことがある。この割合が多いのか少ないのかわからない。アカデミックなのかジャーナリスティクなのかコマーシャルなのか趣味的なのかオタク的なのかニッチ的なのか、いまいちあいまいな微妙な分野だ。

などと思いながらもここまできたらば知らない本があるわけにもいかないだろうという妙なプライドと責任感と好奇心に駆り立てられて未知の本をさっそく注文する。

「圏外からの期待に応えるために」次から次へと仕事をしているうちにいつのまにか「専門家」呼ばわりされるようになった分野のひとつで、いまでもふと我に返った時に「私はなんでこんなことをしているのだろう?」と思うことはあるけれど、ある程度の全貌が見えてくる(これも錯覚にすぎないのだけれど)ようになってきたら、好き嫌いを通り越して、その世界のパターンが身体の細胞の一部を占めるようになってくる。そうなると身体が勝手に反応していっそうその世界を究めようと動くようになるのですね。どんな領域においても「そういうもの」なのかもしれません。

Professors

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